中学高校の教員

私は私学の中学・高校の教員をしています。今はどこも少子化で、生徒集めが大変なので、公立の学校と違い、私立の学校は休日も説明会を行ったり、どこかの会場に出向いて個別相談にのるなどといった業務があります。

 

メインはもちろん生徒指導です。多くの先生は担任として自分のクラスを持っているので、朝礼と終礼を行い、複数のクラスに授業を教えにいきます。空いている時間は予習をしたい気持ちは山々ですが、実際はクラス関係の書類を処理したり、クラブでかかったお金を精算したりとやらなければいけないことは意外と多いです。

 

放課後は基本クラブ活動です。お子さんが小さかったりする先生は早めに帰れるので、どうしても若手が大変なクラブに回されることになります。中にはクラブがやり甲斐の先生もいるので、放課後から生き生きとし出す先生もいますが…。

 

しかし、毎日確実にクラブ活動に参加できるかというと必ずしもそういうわけではなく、何かトラブルが起きると生徒を呼び出して話を聞いたりしなくてはいけなくなるので、それで時間が取られることもあります。

 

これら以外にも校務分掌というものがあり、生活指導や進路指導部、教務部などの役割分担がそれぞれに与えられています。

6年間給食の仕事を続けてきて思うこと。

私は新卒から今まで給食委託会社で病院給食に携わってきました。

 

病院給食は、大きい鍋や米を持つことが多く、思った以上に体力が必要な仕事です。
また、朝昼夕の三食を提供しなければならい為、朝食を提供する早番は朝5時ぐらいに出勤しなければなりません。
この仕事に就いた当初は給食の仕事の過酷さに、なかなかついていけませんでした。
さらに、一緒に働く人たちは60〜70代くらいのパートの方が多く、
20代前半で世間知らずのひよっこのだった私は、おば様方に叱られることも多かったです。

 

最初はこの仕事をいつ辞めようかと毎日考えていましたが、
6年経った今はこの仕事をして良かったなと思うことも増えました。
毎日のように料理をするので、同世代の子よりも断然料理は上手くなります。
結婚をしたら毎日料理をしなければなりませんが、この仕事をすれば料理に困ることはありません。
実際、私自身結婚した時に全く苦しむことなく、料理の家事をこなすことが出来ました。

 

また、給食の求人が景気に左右されることなく、常にあることも良かったことの1つです。
食に関わる仕事なので、景気に左右されるということはありません。
さらに、全国各地にある仕事の為、いつどこへ行っても就業することができ、
食いっぱぐれることがないのはとても安心できます。

 

給食は本当に体力勝負で過酷な労働環境ではありますが、社会的には必要とされていて無くてはならない仕事だと思います。
給食を美味しかったよと言ってくれる患者さんがいる限り、私はまだまだこの仕事を続けていこうと思います。